プロジェクト会津の取り組み

カーボンフットプリントZEROへの挑戦

商品化プロセスとCO2カウント

地の「もの」にこだわり、食・環境・エネルギーを未来につなぐビジネスモデルを実践します。

株式会社プロジェクト会津は東日本大震災と原発事故に苦しむ地域の活性化を志し、2013年に創業しました。プロジェクト会津は、持てる知恵を結集して地域経済を活性化し、郷土への誇りを育て次世代へ引き継ぐ事を大きな目標としました。会津は豊穣の地。豊かな森林資源を背景に良質な水が湧き、高台からは、大穀倉地帯の中に田園が一面に広がる実り豊かな風景が広がります。地域に点在する人とモノの資源を当社が「ハブ」となり集積し、付加価値を高め、地域循環型経済を確立し新たな雇用を創ることを目的とする様々な「プロジェクト」を展開しています。
私たちは、豊かな地域資源を活かした多様な事業を通じて、自主自立の精神を重んじる会津文化を次世代へ継承したいと考えています。

SDGsへの取り組み

「12:つくる責任 つかう責任」「13:気候変動に具体的な対策を」「14:海の豊かさを守ろう」